Rでデータフレームの作成を行う
手動でデータフレームを作成する
NAME | POP | AREA | INCOME |
---|---|---|---|
Hokkaido | 563 | 835 | 144043 |
Tokyo-to | 1258 | 22 | 525226 |
Toyama-ken | 111 | 42 | 33795 |
Shimane-ken | 74 | 67 | 17984 |
Okinawa-ken | 136 | 23 | 27547 |
都道府県 (人口(POP)万人), 面積(AREA(100平方キロ))は2005年の値、県民所得(INCOME (10億円))は2003年の値
NAME <- c("Hokkaido", "Tokyo-to", "Toyama-ken", "Shimane-ken", "Okinawa-ken") POP <- c(563, 1258, 111, 74, 136) AREA <- c(835, 22, 42, 67, 23) INCOME <- c(144043, 525226, 33795, 17984, 27547) xdata <- data.frame(NAME, POP, AREA, INCOME) #csvに書き出しを行う write.csv(xdata, "tr1_out.csv", row.names=FALSE)
- 先頭行に名前を付けていないのでrow.names=FALSEでよい。これをTRUEにする場合、シーケンシャルナンバーが割当てられる。
統計とか解析とかやらないといけなくなりそうだったから、下記の参考書を取り出したら、練習問題の解答がついてなかったから、Rの復習を兼ねてやってみた。
感想
pythonのライブラリは魅力的だし、IPythonスゴイし、SciPyのグラフはダサいけど、なんでもかんでもpythonでじゃぶじゃぶ読みだすと、Dirが汚くなるから、分けるところは分けた方がいい...たとえそれが、ちょっと手間でも。
教訓
それは言語じゃなくて、お前の人間性のせいだよ...
参考
- 作者: 田中孝文
- 出版社/メーカー: シーエーピー出版
- 発売日: 2008/06
- メディア: 単行本
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